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弥生時代、朝鮮半島南部から日本へやって来て水稲・鉄器・土器などの技術・文化をもたらした“渡来人”の足跡をたどって、好奇心旺盛な老夫婦は長野から北九州へ、北陸へ、山陰へと旅立った。
渡来人がはるばる日本列島へやって来た理由とは?
考古学会を向こうに回し、著者が独自に打ち立てた「大胆な仮説」とは?
鋭い観察眼で、太古の無言のドラマを現代に描き出す!
時は戦国・天文年間。所は信州安曇野。西山の麓、「塩の道」千国街道が上手を通る小岩嶽集落に、街道の宿城・小岩嶽城があった。 城主小岩盛親は、武田晴信軍三千を相手に僅か五百余の兵をもって守護大名小笠原長時を援護し、最後の牙城として善戦した。 知られざる郷土の英雄の生き様を通して、彼の将たる資質を描いた歴史ロマン。
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