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書籍案内

湖畔の菊 安曇野史伝 戦国武将小岩盛親

目 次

  • 第一章 春(1490~1515)
  •  序 文
     一、湖畔の春
     二、古厩郷
     三、かくれ里
     四、府中の館

  • 第二章 夏(1516~1530)
  •  一、戦乱の焦土
     二、安曇野残月
     三、小岩嶽築城
     四、雲隠れ
     五、美濃の鷹

  • 第三章 秋(1531~1545)
  •  一、安曇の秋
     二、湖畔の波
     三、仁科騒動
     四、群雄割拠

  • 第四章 冬(1546~1552)
  •  一、塩尻峠の戦い
     二、秘密の水路
     三、別 離
     四、府中陥落
     五、小岩嶽決戦
     六、小岩嶽落城

    あとがき


○ISBN978-4-434-21326-7

湖畔の菊

湖畔の菊 安曇野史伝 戦国武将小岩盛親


著者情報

木口 大/著

発行日

2015-12-01 初版発行

仕様

四六判 295頁 

定価

1,980円

ジャンル

小説

在庫状況

在庫あり

ひとこと

時は戦国・天文年間。所は信州安曇野。西山の麓、「塩の道」千国街道が上手を通る小岩嶽集落に、街道の宿城・小岩嶽城があった。
城主小岩盛親は、武田晴信軍三千を相手に僅か五百余の兵をもって守護大名小笠原長時を援護し、最後の牙城として善戦した。
知られざる郷土の英雄の生き様を通して、彼の将たる資質を描いた歴史ロマン。



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