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位 | 季節と自然のガイドブック 二十四節気七十二候の自然誌 |
変化に富んだ日本の四季、その移ろいを感じさせてくれる暦、二十四節気。動植物、気象、天文、文学、民俗、風習、俳句等、様々なトピックを通して各節気の特徴を豊富なカラー写真とともに詳述した季節の手帖。自然を見直すきっかけとなる一冊。 | |
位 | 姨捨の棚田 ガイドブック |
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位 | 霊魂不滅 修験道の世界から見る |
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4位 | 苗場山麓植物民俗事典 森と共に生きた人々とその暮らし |
新潟県と長野県にまたがる苗場山の植物をカラー写真で紹介。北西麓の津南町と栄村に伝わる料理や民具など、人と植物の関わりも記録する。 | |
5位 | 雪解けの尾根 JAL123便の墜落事故 |
日航機123便の墜落事故で夫を失った著者が、遺族の立場に甘えないやさしくも厳しい目でつづった渾身の手記。今回の増刷にあわせ筆が加えられている。 |
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○ISBN978-4-434-13987-1
小島武彦/著
2009-12-22 初版発行
四六判 182頁
1,650円
紀行文
在庫あり
弥生時代、朝鮮半島南部から日本へやって来て水稲・鉄器・土器などの技術・文化をもたらした“渡来人”の足跡をたどって、好奇心旺盛な老夫婦は長野から北九州へ、北陸へ、山陰へと旅立った。
渡来人がはるばる日本列島へやって来た理由とは?
考古学会を向こうに回し、著者が独自に打ち立てた「大胆な仮説」とは?
鋭い観察眼で、太古の無言のドラマを現代に描き出す!
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投稿者 | コ メ ン ト | ||
読者のみなさまの御ハガキから(男性) | 渡来人というテーマで紀行文的にほり下げたもので、読みごたえを感じた。(60代/東京都 TAさん) | ||
ほおずき書籍 | >>東京都 TA 様 お読みくださりありがとうございます。著者は自ら現地へ足を運び、地元の方への聞き取りや資料集めをするなどたいへん苦労された末に生み出された 一冊です。今後もご愛読いただければ幸いです。(社長より) |
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読者のみなさまの御ハガキから(男性) | 渡来人の人間像、精神性に関心がおありなら、鉄(実用)より青銅(祭祀用)を考える方がよいのでは?吉備では弥生最大級の楯策遺跡(墳丘墓、立石群、神体石)他、ゆっくり訪れてみて下さい。「祭祀から見た古代吉備」(吉備人出版)が参考になります。(40代/兵庫県 HZさん) |
飯綱の三郎天狗、ダキニ天、管狐、千日太夫、飯綱の法、忍・飯綱使い、神道無念流。善光寺と戸隠の間にある「飯綱信仰」の本拠地である霊山・飯綱山にまつわる伝説を、ひとりの古老が語り部となって紹介する。
詳しくマンホール探索をテーマにしたキャンピングカー旅行記。道の駅、グルメ、滝、灯台から四国遍路情報まで、お役立ち情報満載! 「信濃毎日新聞」「週間長野」で紹介されました。 長野市民新聞(2019年5月25日付)で紹介されました。
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