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書籍案内

色紙絵でよみがえる　昭和の原風景　ふるさと安曇野の日々

目　次

• はじめに
• １章　子ども時代
• ２章　米づくりの思い出
• ３章　農家の一年
• ４章　日々の生活
• ５章　戦中・戦後の生活

著　者

昭和11年、長野県大町市生まれ。長野県大町北高校卒業後、調理師免許を取得。家の離れで黒部ダム建設工事従事者40人の食事づくりを経験。16ミリ映写技師免許を取り、村の祭りや娯楽、婦人会の場で映写を担当。昭和35年、結婚。50歳の頃より色紙絵を始める。大町市在住。

○ISBN978-4-434-21631-2

色紙絵でよみがえる　昭和の原風景　ふるさと安曇野の日々

髙橋りつ子／画・文

2016-02-18　初版発行

Ａ４判　47頁　

1,980円

絵画

在庫あり

著者の子どもの頃、昭和10～20年代の日々を、自身の記憶を基にほのぼのと描く。伝え残したい、農村のくらしぶりを色紙絵で再現。
信濃毎日新聞（2016年2月2日付）で紹介されました。
大糸タイムス（2016年2月3日付）で紹介されました。
松本タウン情報（2016年2月11日付）で紹介されました。

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