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書籍案内

信州上田軍記 真田昌幸父子、家臣、領民らの活躍を描く

目 次

    ◎現代語訳「上田軍記」(上田合戦起こりの事/信州神川合戦の事/鞠子合戦の事、附信幸物見の事/烏帽子形の城合戦の事/浜松勢上田表引き退く事/昌幸と上杉景勝不和の事、附信幸信州所々働きの事/昌幸父子秀吉公へ謁見の事/後の上田陣起こりの事/秀忠公上田城へ発向の事/森右近大夫敗走の事/安房守昌幸父子高野山蟄居の事)

    ◎原文「上田軍記」(各現代語訳の原文)

著 者

堀内 泰(ほりうち やすし)

信州大学教育学部卒。長野県下の小・中学校で教職を務める。現在、東信史学会会員、上小郷土研究会副会長。著書に『信州上田軍記』『信州上田騒動右物語』(ほおずき書籍)、『上田大紀行』(郷土出版社)など。『上田市誌』『真田町誌』『丸子町誌』などの執筆にも携わる。


○ISBN978-4-434-21514-8

信州上田軍記

信州上田軍記 真田昌幸父子、家臣、領民らの活躍を描く


著者情報

堀内 泰/訳

発行日

2015-12-29 初版発行

仕様

A6判(文庫判) 152頁 

定価

880円

ジャンル

歴史書

在庫状況

在庫あり

ひとこと

松代藩真田家に伝わる家記「上田軍記」を初めて現代語訳した『信州 上田軍記』(2006年初版)を文庫化。
圧倒的大兵力で襲来した徳川軍を上田の地で迎え撃つこと二度、真田の名を世に轟かせた上田合戦の全容とそこに至る経緯、昌幸父子の九度山蟄居までの状況が鮮やかに蘇る! 全原文もあわせて収載。



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