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昭和25年生まれ。明治大学文学部卒。大町市在住。 長野県下の高校、小中学校に勤務の後、現在大町市文化財センター文化財指導員。長野県文化財保護指導委員。信濃史学会会員・評議員。 『美麻村誌』『北安曇誌』などの執筆委員をつとめた。
○ISBN978-4-434-18381-2
小林茂喜/著
2013-10-07 初版発行
A5判 250頁
1,980円
ノンフィクション
在庫なし
戦国時代、極秘裏に厳冬期の立山連峰を越えて浜松の徳川家康を訪ねたという佐々成政の「さらさら越え」は史実かフィクションか。多くの史料や丹念な取材から、行動の動機や実行可能性を考察し、歴史の真実に迫った労作。雑誌「PEAKS」2014年3月号(エイ出版社)で紹介されました。
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家康と断絶後、徳川の大群を上田城に迎え2度にわたり撃退した、真田昌幸・信幸・信繁(幸村)父子。彼らの活躍と、それを支えた家臣や農民の姿を鮮明に描く。松代藩真田家の家記「上田軍記」、初めての現代語訳に全原文を掲載。
『南信州新聞』、『信州の東京』で紹介されました。
松代藩真田家に伝わる家記「上田軍記」を初めて現代語訳した『信州 上田軍記』(2006年初版)を文庫化。
圧倒的大兵力で襲来した徳川軍を上田の地で迎え撃つこと二度、真田の名を世に轟かせた上田合戦の全容とそこに至る経緯、昌幸父子の九度山蟄居までの状況が鮮やかに蘇る! 全原文もあわせて収載。
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