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位 | 軽井沢町植物園の花 |
軽井沢町植物園に栽植されている159種の植物をカラーで紹介。茎、葉、根、花の各部の特徴と、花期、自生地などを簡潔に解説。折り込みマップが付いて、検索ページも充実。 | |
位 | 軽井沢町植物園の花 第2集 |
貴重種・栽培種を含む1,600種類以上の植物を植栽する軽井沢町植物園。好評の前作『軽井沢町植物園の花』収載の159種を上回る160種を写真と解説で紹介。さらに、栽培しても結実しないといった相談が多く寄せられる、注意したい雌雄異花の野生植物114種を併載した、充実の第2集。 | |
位 | 軽井沢町植物園の花 第3集 |
解説に信州佐久地方の植物方言も加え、296種を写真付きで紹介。1・2集も含めた全掲載種の和名総合索引付。シリーズ完結編。 | |
4位 | 姨捨の棚田 ガイドブック |
長野県千曲市にある国名勝で、重要文化的景観にも選定されている姨捨の棚田の歴史や文化を紹介。周辺の見所も含めた詳細マップ付き。 | |
5位 | 季節と自然のガイドブック 二十四節気七十二候の自然誌 |
変化に富んだ日本の四季、その移ろいを感じさせてくれる暦、二十四節気。動植物、気象、天文、文学、民俗、風習、俳句等、様々なトピックを通して各節気の特徴を豊富なカラー写真とともに詳述した季節の手帖。自然を見直すきっかけとなる一冊。 |
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昭和25年生まれ。明治大学文学部卒。大町市在住。 長野県下の高校、小中学校に勤務の後、現在大町市文化財センター文化財指導員。長野県文化財保護指導委員。信濃史学会会員・評議員。 『美麻村誌』『北安曇誌』などの執筆委員をつとめた。
○ISBN978-4-434-18381-2
小林茂喜/著
2013-10-07 初版発行
A5判 250頁
1,980円
ノンフィクション
在庫なし
戦国時代、極秘裏に厳冬期の立山連峰を越えて浜松の徳川家康を訪ねたという佐々成政の「さらさら越え」は史実かフィクションか。多くの史料や丹念な取材から、行動の動機や実行可能性を考察し、歴史の真実に迫った労作。雑誌「PEAKS」2014年3月号(エイ出版社)で紹介されました。
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家康と断絶後、徳川の大群を上田城に迎え2度にわたり撃退した、真田昌幸・信幸・信繁(幸村)父子。彼らの活躍と、それを支えた家臣や農民の姿を鮮明に描く。松代藩真田家の家記「上田軍記」、初めての現代語訳に全原文を掲載。
『南信州新聞』、『信州の東京』で紹介されました。
松代藩真田家に伝わる家記「上田軍記」を初めて現代語訳した『信州 上田軍記』(2006年初版)を文庫化。
圧倒的大兵力で襲来した徳川軍を上田の地で迎え撃つこと二度、真田の名を世に轟かせた上田合戦の全容とそこに至る経緯、昌幸父子の九度山蟄居までの状況が鮮やかに蘇る! 全原文もあわせて収載。
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