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1948年松本市生まれ。新潟大学教育学部卒業。長野市、塩尻市、安曇野市、松本市で教職につく。後に波田町(現松本市)公民館勤務。私塾「HIROKOの教室」で寺子屋式教育を原点に学習指導、ピアノ指導を続けている。2011年『ピアニストの兵隊さん』(郷土出版社 語り継ぐ戦争絵本シリーズ⑧)を著す。
1959年松本市生まれ。洋画家。ジュネーブ国際平和遺産認定作家、世界平和芸術家協会(W.P.A)会員、サロン・ド・ロートレック正会員、一般社団法人世界芸術文化交流会評議員、野中絵画教室主宰。在リヨン日本名誉総領事賞(フランス)、国際児童社会教育芸術賞(内閣府W.C.F国際児童基金)ほか、国内外受賞多数。主な絵本挿画に「ものぐさ太郎」『ウサギのミミちゃん』『ピアニストの兵隊さん』『松本一本ネギ』『上高地から帰って来た犬』(以上、郷土出版社)、『だいだらぼっち』(ほおずき書籍)。
○ISBN978-4-434-25547-2
古畑 博子/文 野中 秀司/絵
2019-01-23 初版発行
A5判 119頁
1,760円
児童書
残部わずか
新任小学校教師が経験した戦中生活と戦後の心温まる米兵との交流を、世界平和・不戦の願いを込めて綴った物語。味わいある挿画が情景を克明に浮かび上がらせる。 増刷出来! 市民タイムス(2019年2月21日付)で紹介されました。 産経新聞(2019年2月13日付)で紹介されました。 信濃毎日新聞(2019年2月2日付)で紹介されました。 市民タイムス(2019年1月11日付)で紹介されました。
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「戦争を知る人が次第に減り、あの頃が忘れ去られようとしている」と語る著者が自らの体験から書き上げた生々しい在満日本人の真実。市民タイムズ(2014年8月9日付)で紹介されました。
詳しく太平洋戦争のさなか、信州松本に疎開した東京・代沢国民学校の児童と特攻隊員の実話に基づく物語。特攻隊のお兄さんたちと大の仲良しになった子供たちは、厳しい生活に置かれながらも楽しい時間を過ごす。そんなある日、特攻隊のお兄さんたちが別れを告げに来た…。子供から大人まで戦争の悲惨さ、平和の尊さを再認識できる絵本。 読売新聞(2017年8月15日付)で紹介されました。 月刊イクジィまつもと(2017年5月号)で紹介されました。 毎日新聞(2017年3月21日付)で紹介されました。 市民タイムス(2017年3月19日付)で紹介されました。 タウン情報(2017年3月11日付)で紹介されました。市民タイムス(2017年3月11日付)で紹介されました。信濃毎日新聞(2017年3月9日付)で紹介されました。
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