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1927年松本市生まれ。長野師範・早稲田大学文学部卒。
信州児童文学会・日本児童文学者協会会員。県内の小中学校に勤務、東筑摩郡朝日小学校校長を最後に退職。その後、朝日村ふたば保育園園長・松本市公民館館長会会長・松本市明るい選挙推進協議会会長などを務める。
童話『中山っ原』三部作で信州児童文学会作品賞、『鉢伏山の民話』で塚原健二郎文学奨励賞を受賞。その他民話に『松本の民話』『鉢盛山の民話』『松本城の民話』『犀川の民話』『語りつぐ民話』、絵本に『泉小太郎』『ものぐさ太郎』、童話に『きょうとう先生ものがたり』『松本一本ねぎ』『笹賀おしどり桜』、伝記に『手塚縫蔵』『荻原碌山』『吉江狐雁』などがある。
2006年文化の日、松本市芸術文化功労賞受賞。
2015年、『瑞宝双光章』受賞。
現在「松本民話の会」顧問・松本地域文化財協議会会長
○ISBN978-4-434-23097-4
高田 充也/著、柳沢 廣/絵
2017-03-20 初版発行
A4(横) 39頁
1,980円
児童書
在庫なし
太平洋戦争のさなか、信州松本に疎開した東京・代沢国民学校の児童と特攻隊員の実話に基づく物語。特攻隊のお兄さんたちと大の仲良しになった子供たちは、厳しい生活に置かれながらも楽しい時間を過ごす。そんなある日、特攻隊のお兄さんたちが別れを告げに来た…。子供から大人まで戦争の悲惨さ、平和の尊さを再認識できる絵本。 読売新聞(2017年8月15日付)で紹介されました。 月刊イクジィまつもと(2017年5月号)で紹介されました。 毎日新聞(2017年3月21日付)で紹介されました。 市民タイムス(2017年3月19日付)で紹介されました。 タウン情報(2017年3月11日付)で紹介されました。市民タイムス(2017年3月11日付)で紹介されました。信濃毎日新聞(2017年3月9日付)で紹介されました。
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