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位 | 季節と自然のガイドブック 二十四節気七十二候の自然誌 |
変化に富んだ日本の四季、その移ろいを感じさせてくれる暦、二十四節気。動植物、気象、天文、文学、民俗、風習、俳句等、様々なトピックを通して各節気の特徴を豊富なカラー写真とともに詳述した季節の手帖。自然を見直すきっかけとなる一冊。 | |
位 | 姨捨の棚田 ガイドブック |
長野県千曲市にある国名勝で、重要文化的景観にも選定されている姨捨の棚田の歴史や文化を紹介。周辺の見所も含めた詳細マップ付き。 | |
位 | 霊魂不滅 修験道の世界から見る |
沖縄返還交渉を陰で導いた信州・戸隠の驚異の霊能力者、姫野公明の事績を描いた第二弾。 | |
4位 | 苗場山麓植物民俗事典 森と共に生きた人々とその暮らし |
新潟県と長野県にまたがる苗場山の植物をカラー写真で紹介。北西麓の津南町と栄村に伝わる料理や民具など、人と植物の関わりも記録する。 | |
5位 | 雪解けの尾根 JAL123便の墜落事故 |
日航機123便の墜落事故で夫を失った著者が、遺族の立場に甘えないやさしくも厳しい目でつづった渾身の手記。今回の増刷にあわせ筆が加えられている。 |
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(1)中央自動車道からの八ヶ岳
(2)JR小海線に沿って
(1)南八ヶ岳
(2)北八ヶ岳
(1)北~北東麓
(2)東麓圓南~西麓
(1)日本一の高原野菜
(2)八ヶ岳山麓の湧泉
(3)廃村と水争い
(4)八ヶ岳山麓の温泉
(5)八ヶ岳山麓の開発
(6)御柱祭と八ヶ岳
(7)墓参りと土石流
(8)八ヶ岳の気象
(9)天然リンク時代のスケート王国
(1)東山道と牧
(2)八ヶ岳西~南麓に花開いた縄文文化
(3)岩陰に生きた人々
(4)野辺山の細石器
(5)八ヶ岳の黒曜石
(1)氷河時代の「生きている化石」
(2)高山植物
(3)過去を物語る泥炭層と植生の変化
(4)八ヶ岳の植生の変化
(5)八ヶ岳に暮らす動物たち
(1)古蓼科火山の誕生 ―八千穂層群下部層の時代―
(2)古蓼科火山の成長 ―八千穂層群中部層の時代―
(3)古蓼科火山の崩壊 ―八千穂層群上部~最上部層の時代―
(4)古麦草火山・古八柱山火山 ―八千穂層群最上部層の時代―
(5)東麓の湖の誕生 ―南佐久層群最下部層の時代―
(6)南へ移動した火山活動 ―南佐久層群下部層の時代―
(7)成長する火山 ―南佐久層群中部層の時代―
(8)古阿弥陀岳火山 ―南佐久層群上部層の時代―
(9)古阿弥陀岳火山の大崩壊 ―韮崎岩屑流―
(10)権現岳火山
(11)緩やかな火山山麓の形成 ―南佐久層群最上部層の時代―
(12)溶岩円頂丘の時代
(13)河岸段丘の時代
(14)最も新しい火山活動
(1)八ヶ岳火山の年代
(2)フォッサ・マグナと八ヶ岳火山
(3)八ヶ岳火山前史
(4)八ヶ岳の噴火予測
汽車を止めるヤスデ
八ヶ岳登山の歴史
縞枯れ現象
八ヶ岳と富士山
八ヶ岳団研夏の調査(通称「夏の陣」)の一日
マツタケのでる山、でない山
ニホンジカの交通事故
でいらぼっちと八ヶ岳
○ISBN978-4-434-00245-8
八ヶ岳団体研究グループ 編/著
2015-04-20 第11刷発行
四六判 176頁
1,430円
散策ガイド
在庫なし
火山は湖から噴火活動を始めるのではないだろうか? 八ヶ岳の地層や岩石を丹念に調べることで、その誕生の謎を解き明かす。フィールド学習のバイブル。ベストセラー!
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投稿者 | コ メ ン ト | ||
読者のみなさまの御ハガキから(男性) | 主峰の山頂は山梨にあるので、八ヶ岳は信州というより山梨の山だとおもいます。 火山とは知っていたけど、熔岩があることから確実に分かりました。 八ヶ岳登山の帰りにヘッドランプがこわれて夜になってビパークしたらUFOを見たという人が、学研の某誌に投稿していて、私と同姓の人でした。 私自身も夜を中心にUFOは100回くらいみていますし、東京と厚木の姉宅でもみました。それに宇宙人らしい人もみたし。 私は中学生ころより、地学は好きで黒富士火山のツバメ岩岩脈も見たし、御坂町迄到達しているとのことで、おどろきました。 私は上高地へ行ったこともあります。諏訪湖へも。 宮沢賢二の『風の又三郎』は八ヶ岳の葉峰の風神の社があったという、賢二の友人だった北巨摩の人の話が元になっているそうです。 (60代/山梨県 KAさん) |
富士山の現在・未来の姿を、エリア別に解説するシリーズ第1巻。独特で貴重な自然環境の現状を余すところなく紹介。全ページカラー写真入り。季刊「山の本」第89巻(白山書房)で紹介されました。
詳しく富士山の現在・未来の姿を、エリア別に解説したシリーズ「富士山の自然 Part.2 北側の自然のこれから」の英語版。
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