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![]() 白馬マウンテンアートブック3 |
糸魚川市から安曇野市にかけて雄大に拡がる山岳・里山風景を鉛筆一本で描いた3部作の完結編。 切り離せばポスターとして使える絵画集。 | |
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![]() 新訳真田三代記 上 |
江戸中期から明治にかけて、語り継がれてきた軍記物語の現代語訳。創作を含みながら、昌幸・幸村・大助の真田三代が躍動する歴史講談の、初の全文現代語訳「上巻」。 | |
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![]() 新訳真田三代記 下 |
江戸中期から明治にかけて、語り継がれてきた軍記物語の現代語訳の下巻。関ヶ原の戦い、大坂の陣を経て真田を待ち受ける運命とは…。講談ならではのフィクションが展開される。 | |
4位 | ![]() アオのぬくもり |
昭和の初め、長野県栄村に暮らす一家と馬の実話に基づく物語。 馬のアオと子どもたちが織り成す、心温まるエピソード。 | |
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(1)中央自動車道からの八ヶ岳
(2)JR小海線に沿って
(1)南八ヶ岳
(2)北八ヶ岳
(1)北~北東麓
(2)東麓圓南~西麓
(1)日本一の高原野菜
(2)八ヶ岳山麓の湧泉
(3)廃村と水争い
(4)八ヶ岳山麓の温泉
(5)八ヶ岳山麓の開発
(6)御柱祭と八ヶ岳
(7)墓参りと土石流
(8)八ヶ岳の気象
(9)天然リンク時代のスケート王国
(1)東山道と牧
(2)八ヶ岳西~南麓に花開いた縄文文化
(3)岩陰に生きた人々
(4)野辺山の細石器
(5)八ヶ岳の黒曜石
(1)氷河時代の「生きている化石」
(2)高山植物
(3)過去を物語る泥炭層と植生の変化
(4)八ヶ岳の植生の変化
(5)八ヶ岳に暮らす動物たち
(1)古蓼科火山の誕生 ―八千穂層群下部層の時代―
(2)古蓼科火山の成長 ―八千穂層群中部層の時代―
(3)古蓼科火山の崩壊 ―八千穂層群上部~最上部層の時代―
(4)古麦草火山・古八柱山火山 ―八千穂層群最上部層の時代―
(5)東麓の湖の誕生 ―南佐久層群最下部層の時代―
(6)南へ移動した火山活動 ―南佐久層群下部層の時代―
(7)成長する火山 ―南佐久層群中部層の時代―
(8)古阿弥陀岳火山 ―南佐久層群上部層の時代―
(9)古阿弥陀岳火山の大崩壊 ―韮崎岩屑流―
(10)権現岳火山
(11)緩やかな火山山麓の形成 ―南佐久層群最上部層の時代―
(12)溶岩円頂丘の時代
(13)河岸段丘の時代
(14)最も新しい火山活動
(1)八ヶ岳火山の年代
(2)フォッサ・マグナと八ヶ岳火山
(3)八ヶ岳火山前史
(4)八ヶ岳の噴火予測
汽車を止めるヤスデ
八ヶ岳登山の歴史
縞枯れ現象
八ヶ岳と富士山
八ヶ岳団研夏の調査(通称「夏の陣」)の一日
マツタケのでる山、でない山
ニホンジカの交通事故
でいらぼっちと八ヶ岳
○ISBN978-4-434-00245-8
八ヶ岳団体研究グループ 編/著
2015-04-20 第11刷発行
四六判 176頁
1,430円
散策ガイド
在庫なし
火山は湖から噴火活動を始めるのではないだろうか? 八ヶ岳の地層や岩石を丹念に調べることで、その誕生の謎を解き明かす。フィールド学習のバイブル。ベストセラー!
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投稿者 | コ メ ン ト | ||
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読者のみなさまの御ハガキから(男性) | 主峰の山頂は山梨にあるので、八ヶ岳は信州というより山梨の山だとおもいます。 火山とは知っていたけど、熔岩があることから確実に分かりました。 八ヶ岳登山の帰りにヘッドランプがこわれて夜になってビパークしたらUFOを見たという人が、学研の某誌に投稿していて、私と同姓の人でした。 私自身も夜を中心にUFOは100回くらいみていますし、東京と厚木の姉宅でもみました。それに宇宙人らしい人もみたし。 私は中学生ころより、地学は好きで黒富士火山のツバメ岩岩脈も見たし、御坂町迄到達しているとのことで、おどろきました。 私は上高地へ行ったこともあります。諏訪湖へも。 宮沢賢二の『風の又三郎』は八ヶ岳の葉峰の風神の社があったという、賢二の友人だった北巨摩の人の話が元になっているそうです。 (60代/山梨県 KAさん) |
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富士山の現在・未来の姿を、エリア別に解説するシリーズ第1巻。独特で貴重な自然環境の現状を余すところなく紹介。全ページカラー写真入り。季刊「山の本」第89巻(白山書房)で紹介されました。
詳しく富士山の現在・未来の姿を、エリア別に解説したシリーズ「富士山の自然 Part.2 北側の自然のこれから」の英語版。
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