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1942年、長野県上伊那郡手良村(現・伊那市手良)に生まれる。早稲田大学卒業後、高校の社会科教師として勤務。退職後は、農業に従事し、公民館長、地元区誌の編集副委員長を務める。
○ISBN978-4-434-25154‐2
宮原 達明/著
2018-09-19 初版発行
A5判 237頁
1,650円
郷土(郷土史)
在庫なし
物質的な豊かさと引換えに日本人が忘れてしまった心や古くからの生活文化。それらが今なお息づく農村の信仰の伝統を紹介。
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井上井月は晩年を伊那の地で過ごし、骨を埋めた。彼の生活ぶりは、全集の日記・略伝及び奇行逸話等によって知られている。著者はそれらを丹念に読み解き、井月と交流のあった家々を実際に訪ねて、伝承や新資料の発掘に努めた。
取材や資料を綴りあわせることで、「来たりもの」井月をおおらかに迎え入れた伊那の人々と、温かな交友を重ねる井月の魅力的な人間像を見事に描き出したのが本書である。
井月が残した日記を中心に、逸話や書簡も交えながら、彼の日常生活や俳友との交流の事実を通して新たな井月像に迫った労作。
信濃毎日新聞(2014年7月10日付)で紹介されました。
長野県伊那市手良地区周辺の郷土史。退職までの四十数年、故郷を離れていた筆者が帰郷後に再認識したその素晴らしい自然景観、古い歴史・文化について、この地にゆかりのある様々な世代の人たちにも知ってもらうための郷土愛あふれる一冊。
詳しく寅年と申年、数えで七年に一度行われる奇祭には、どんな意味が込められ、どうして始まったのか。著者の長年培ってきた豊富な知見と実地調査などを基に「諏訪信仰」を解き明かす。
詳しく長野県上伊那農業高校校長を最後に退職した著者は、農業に趣味にと充実した生活を送る。自然に囲まれた日々を綴ったエッセイを通して、豊かな老後を過ごすコツを語る。
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