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位 | 白馬マウンテンアートブック3 |
糸魚川市から安曇野市にかけて雄大に拡がる山岳・里山風景を鉛筆一本で描いた3部作の完結編。 切り離せばポスターとして使える絵画集。 | |
位 | 新訳真田三代記 上 |
江戸中期から明治にかけて、語り継がれてきた軍記物語の現代語訳。創作を含みながら、昌幸・幸村・大助の真田三代が躍動する歴史講談の、初の全文現代語訳「上巻」。 | |
位 | 新訳真田三代記 下 |
江戸中期から明治にかけて、語り継がれてきた軍記物語の現代語訳の下巻。関ヶ原の戦い、大坂の陣を経て真田を待ち受ける運命とは…。講談ならではのフィクションが展開される。 | |
4位 | アオのぬくもり |
昭和の初め、長野県栄村に暮らす一家と馬の実話に基づく物語。 馬のアオと子どもたちが織り成す、心温まるエピソード。 | |
5位 | 薬局管理栄養士監修 学べるかんたんレシピ本 |
管理栄養士が考案した152品のレシピ集。身近な食材を使った栄養バランスのいいメニュー、生活習慣病予防に対応したメニューのほか、外食でも使える食事のポイントや資料を併せ、健康増進に役立つ一冊に。 |
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○ISBN978-4-434-12410-5
田中宏一郎/文・写真
2008-11-11 初版発行
A5判 226頁 オールカラー
2,200円
野鳥図鑑
在庫なし
信州安曇野を中心に長年観察してきた野鳥の中から130余種の生態を自ら撮影した数多の写真とともにつづった野鳥記。貴重な生態観察記録。
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投稿者 | コ メ ン ト | ||
ズッキーニ | とにかく、野鳥写真が満載の本。 よくこんなシーンを撮影できたなと、おどろかされる。 田中さんの執念と野鳥に対する愛情が感じられる。 鳥好きは、ぜひ目をとおしておきたい。 |
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読者のみなさまの御ハガキから(男性) | 非常によかった。自分もいつかこのようなものをと思うが…。写真と本文がものすごく合致しているのがよかった。鳥に対する想いが読者によぼよくつたわってくるのがよかった。(60代/滋賀県 TSさん) | ||
読者のみなさまの御ハガキから(女性) | 朝鳥の鳴き声で起きる日々に、長野県の自然とともに、野鳥大好きになりました。 「ヤマセミ」の事もっと知りたいです。(60代/長野県 KSさん) |
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読者のみなさまの御ハガキから(女性) | 我が家の庭先に来る鳥たちの美しい写真と、田中先生の暖かい観察の文章がどの頁にもあふれていて、最初から最後まで楽しく読めました。 私も“今だ”と思って鳥の写真を撮りますが、ボケてしまうのが多く、写真の美しさ、愛らしさがとても嬉しく思いました。 我が家の庭先に来る鳥は、オナガ、ヒレンジャク、ムク、モズ、ヒヨドリ、ジョウビタキ、シジュウカラ、アオサギ、コゲラ、カッコウ、etc... とても幸せな場所なのです。(70代/長野県) |
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読者のみなさまの御ハガキから(女性) | 身近な鳥、まずはハクセキレイについて知りたいと思い、写真も多く説明文が身近なことばで書かれていたので選びました。(50代/長野県) | ||
読者のみなさまの御ハガキから(男性) | 長年の御研究の成果、大変立派な本を完成させおめでとうございます。 写真が数多くのせられ、野鳥のくらしぶりが見られます。 ありがとうございます。(80代/長野県) |
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読者のみなさまの御ハガキから(男性) | 筆者の長年にわたる野鳥観察の記録と写真は、今周囲の自然環境が大きく変化している中で、大変貴重な自然誌である。 同じ野鳥を趣味とする者として、田中さんとそれぞれの種との出会いの記述に共感を覚えると共に、大変参考になっている。(60代/長野県) |
北海道で見られる野鳥を「陸の鳥」「水辺の鳥」に2区分し、写真を中心に構成。野外での観察ポイントを5項目にまとめ(見られる時期、生息場所、全長、雌雄の別、見られる頻度)、希少種も一目でわかるように工夫されています。携帯に便利なコンパクトサイズ。
詳しく時は戦国・天文年間。所は信州安曇野。西山の麓、「塩の道」千国街道が上手を通る小岩嶽集落に、街道の宿城・小岩嶽城があった。 城主小岩盛親は、武田晴信軍三千を相手に僅か五百余の兵をもって守護大名小笠原長時を援護し、最後の牙城として善戦した。 知られざる郷土の英雄の生き様を通して、彼の将たる資質を描いた歴史ロマン。
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