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○ISBN978-4-434-08657-1
堀内 泰/訳
2007-02-01 第2刷発行
四六判 143頁
1,320円
研究
在庫なし
家康と断絶後、徳川の大群を上田城に迎え2度にわたり撃退した、真田昌幸・信幸・信繁(幸村)父子。彼らの活躍と、それを支えた家臣や農民の姿を鮮明に描く。松代藩真田家の家記「上田軍記」、初めての現代語訳に全原文を掲載。
『南信州新聞』、『信州の東京』で紹介されました。
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戦国時代、極秘裏に厳冬期の立山連峰を越えて浜松の徳川家康を訪ねたという佐々成政の「さらさら越え」は史実かフィクションか。多くの史料や丹念な取材から、行動の動機や実行可能性を考察し、歴史の真実に迫った労作。雑誌「PEAKS」2014年3月号(エイ出版社)で紹介されました。
詳しく化学研究一筋の著者が、退職後の生き甲斐に選んだ自らの系譜調べ。初めて挑んだ古文書解読から導き出された一族の刻んだ年輪とは!? 「信濃毎日新聞」「長野市民新聞」に紹介されました。
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