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![]() 運動遊びのアイデアBOOK |
子供たちに体を動かして遊ぶことを好きになってもらうためのネタ本。子供から大人まで、夢中になれる遊び全50をイラスト付きで紹介。 | |
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![]() 一茶さんの子守歌 |
小林一茶の俳句を「故郷」「生き物」「子ども」などのキーワードごとに分類し、それぞれの俳句を通して一茶の人物像を描く。俳句にはきりえがつき、一茶の世界を一層、情感豊かに楽しむことができる。 | |
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![]() 県宝守矢文書を読む2 中世の史実と歴史が見える |
中世の信濃諏訪の歴史をたどるに一級の史料守矢文書から、諏訪上社大祝家の人々の有為転変の人生を中央日本史との関わりとともに見る。 | |
4位 | ![]() 安永中野騒動 歴史教育と歴史研究 |
安永六年正月、奥信濃の幕府領の農民が年貢納入延期などを代官所へ強訴した百姓一揆「安永中野騒動」。本書は、事件の背景や一揆の発生から収束までを様々な史料により概観し、事件が幕領政策に与えた影響を考察した第二部「歴史研究」と、高校生を対象に歴史の面白さを伝えることを試みた第一部「歴史教育」からなる異色作。 | |
5位 | ![]() 日本書紀 全訳 |
イザナキ・イザナミの神代、初代神武天皇から第四十代持統天皇まで、三十巻に及ぶわが国初の正史『日本書紀』の全現代語訳。 |
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脳科学者。脳科学を活用した子育てや授業のスキルデザイナー・カウンセラー。(社福)大五京臨床スキル研究所長。
筑波大学大学院博士課程を経て、約20年にわたる「(発達障害児の)環境対話キャンプ」を主宰。「言葉」と「表情」と「食べ物」が脳の働きを高めるという視点で、臨床・研究活動を展開。神経伝達物質に注目し、セロトニン5やドーパミン5などの支援スキルを開発してきた。また、魚の脂であるDHAが“キレる”などの衝動性に有効であること、大豆のリン脂質であるPS(ホスファチジルセリン)がADHDに有効であることを臨床試験(二重盲検法)で確かめた。発達障害分野だけではなく、軽度認知症や反応性愛着障害の改善スキルの研究にも取り組む。
著書に『8歳で脳は決まる!』『愛されママの子育てスキル』(河出書房新社)、『満足脳にしてあげればだれもが育つ!』『愛の対象がある、ということ。』(ほおずき書籍)、絵本『たたかえ!ドーパン』(文研出版)、『発達障害児の授業スキル』(麗澤大学出版会)、『こんなとき、どうすればいいの? 発達障害児への対応』(明治図書)などがある。
○ISBN978-4-434-17733-0
平山諭/著
2013-03-15 初版発行
B5判 92頁
1,980円
教育
残部わずか
「言葉」「表情」「食べ物」の統合で脳は改善する。これら3つがそろえば抜群の効果を期待できる。本書は、ワーキングメモリトレーニング、ソーシャルスキルトレーニングの具体例を数多くあげ、そのトレーニングに活用される教師の対話スキルを、セロトニン5、ドーパミン5、ノルアドレナリン5、オキシトシン5として掲げた。これらのスキルを使って子どもに接し、脳を改善する栄養素を与えることで、すべての子どもが満足脳になる。ADHD、PDD等の発達障害をもつ子どもに接する教師・親にとくにおすすめしたい必読の書。教育現場ですぐに役立つ実践的スキル満載。
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急増する「反応性愛着障害」。その実態と解決法を紹介。最新の脳科学が教える、人生に迷ったときにリセットするための「自己愛」の満たし方。
詳しく脳の満足度をアップさせれば、人は輝き始める。発達障害症状をもつ人がどこにでもいる現在、最新の脳科学理論を応用した、教育・子育て等に活用できる誰にでも有効な改善法、具体的スキルを紹介する。
Amazonジャンル別(2011年7月第4・5週)で第1位にランキングされました。
『ふじたつとむの子育て・保育虎の巻』〈行動編〉の続編。子どもを見るときにありがちな見方の“クセ”“思い込み”を知り、子どものとらえ方を見直すことを目的としたやさしい育児入門書。
詳しく親御さん、保育士さんの抱える悩みの解消を目的とした育児入門書。日々遭遇する場面を例示しながら、子どもと関わる上で大切なポイントを「行動の基本性質」という視点からコンパクトにわかりやすく解説。
詳しく脳科学から検証された効果的な取り組みを紹介。子どもたちが元気な脳を取り戻すための理論と実践が満載の、現場で役立つテキスト。
詳しく脳の前頭葉の機能が低下し、行動を抑えられない「キレる」子どもたちが増えてきた原因は?。日米中韓の子どもを対象にした著者らの30年に及ぶ神経生理学的研究により、テレビやテレビゲームではない、現代社会に潜む黒幕の存在が明らかになってきた
詳しく荒れる、キレる、学級崩壊など、自分の行動を抑えられない子どもの増加が教育の現場で大きな問題となっています。“キレる”とは衝動的な攻撃行動で、脳内で情動や感情を制御する前頭葉が年齢相応に発達していないために起こります。子どもの脳を健全に発達させ、“キレる”子に育てないためにはどうすべきか。親子で実践したい生活上の6つのルールを示した、読み聞かせのための絵本。幼児(年長)~低学年向け。
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