何も登録されていません
Amazonでこの本を購入されたい方は、こちらのリンクをクリックしてください。
Amazonのサイトへジャンプします。
★今月の人気ランキング★
![]() |
![]() 白馬マウンテンアートブック3 |
糸魚川市から安曇野市にかけて雄大に拡がる山岳・里山風景を鉛筆一本で描いた3部作の完結編。 切り離せばポスターとして使える絵画集。 | |
![]() |
![]() 新訳真田三代記 上 |
江戸中期から明治にかけて、語り継がれてきた軍記物語の現代語訳。創作を含みながら、昌幸・幸村・大助の真田三代が躍動する歴史講談の、初の全文現代語訳「上巻」。 | |
![]() |
![]() 新訳真田三代記 下 |
江戸中期から明治にかけて、語り継がれてきた軍記物語の現代語訳の下巻。関ヶ原の戦い、大坂の陣を経て真田を待ち受ける運命とは…。講談ならではのフィクションが展開される。 | |
4位 | ![]() アオのぬくもり |
昭和の初め、長野県栄村に暮らす一家と馬の実話に基づく物語。 馬のアオと子どもたちが織り成す、心温まるエピソード。 | |
5位 | ![]() 薬局管理栄養士監修 学べるかんたんレシピ本 |
管理栄養士が考案した152品のレシピ集。身近な食材を使った栄養バランスのいいメニュー、生活習慣病予防に対応したメニューのほか、外食でも使える食事のポイントや資料を併せ、健康増進に役立つ一冊に。 |
このサイトの一部のコンテンツは、以下のプラグインが必要です。
脳科学者。脳科学を活用した子育てや授業のスキルデザイナー・カウンセラー。(社福)大五京臨床スキル研究所長。
筑波大学大学院博士課程を経て、約20年にわたる「(発達障害児の)環境対話キャンプ」を主宰。「言葉」と「表情」と「食べ物」が脳の働きを高めるという視点で、臨床・研究活動を展開。神経伝達物質に注目し、セロトニン5やドーパミン5などの支援スキルを開発してきた。また、魚の脂であるDHAが“キレる”などの衝動性に有効であること、大豆のリン脂質であるPS(ホスファチジルセリン)がADHDに有効であることを臨床試験(二重盲検法)で確かめた。発達障害分野だけではなく、軽度認知症や反応性愛着障害の改善スキルの研究にも取り組む。
著書に『8歳で脳は決まる!』『愛されママの子育てスキル』(河出書房新社)、『満足脳にしてあげればだれもが育つ!』『愛の対象がある、ということ。』(ほおずき書籍)、絵本『たたかえ!ドーパン』(文研出版)、『発達障害児の授業スキル』(麗澤大学出版会)、『こんなとき、どうすればいいの? 発達障害児への対応』(明治図書)などがある。
○ISBN978-4-434-17733-0
平山諭/著
2013-03-15 初版発行
B5判 92頁
1,980円
教育
在庫あり
「言葉」「表情」「食べ物」の統合で脳は改善する。これら3つがそろえば抜群の効果を期待できる。本書は、ワーキングメモリトレーニング、ソーシャルスキルトレーニングの具体例を数多くあげ、そのトレーニングに活用される教師の対話スキルを、セロトニン5、ドーパミン5、ノルアドレナリン5、オキシトシン5として掲げた。これらのスキルを使って子どもに接し、脳を改善する栄養素を与えることで、すべての子どもが満足脳になる。ADHD、PDD等の発達障害をもつ子どもに接する教師・親にとくにおすすめしたい必読の書。教育現場ですぐに役立つ実践的スキル満載。
この本を注文される方は、“ショッピングカートに入れる”を押して、本をショッピングカートに登録してください。
お気に入りに入れると、いつでもトップページからアクセスできます。
既にこの本をお読みになった方のレビューを募集しています。
まだこの本を読んでいない方に、この本をすすめてみませんか?
急増する「反応性愛着障害」。その実態と解決法を紹介。最新の脳科学が教える、人生に迷ったときにリセットするための「自己愛」の満たし方。
詳しく脳の満足度をアップさせれば、人は輝き始める。発達障害症状をもつ人がどこにでもいる現在、最新の脳科学理論を応用した、教育・子育て等に活用できる誰にでも有効な改善法、具体的スキルを紹介する。
Amazonジャンル別(2011年7月第4・5週)で第1位にランキングされました。
『ふじたつとむの子育て・保育虎の巻』〈行動編〉の続編。子どもを見るときにありがちな見方の“クセ”“思い込み”を知り、子どものとらえ方を見直すことを目的としたやさしい育児入門書。
詳しく親御さん、保育士さんの抱える悩みの解消を目的とした育児入門書。日々遭遇する場面を例示しながら、子どもと関わる上で大切なポイントを「行動の基本性質」という視点からコンパクトにわかりやすく解説。
詳しく脳科学から検証された効果的な取り組みを紹介。子どもたちが元気な脳を取り戻すための理論と実践が満載の、現場で役立つテキスト。
詳しく脳の前頭葉の機能が低下し、行動を抑えられない「キレる」子どもたちが増えてきた原因は?。日米中韓の子どもを対象にした著者らの30年に及ぶ神経生理学的研究により、テレビやテレビゲームではない、現代社会に潜む黒幕の存在が明らかになってきた
詳しく荒れる、キレる、学級崩壊など、自分の行動を抑えられない子どもの増加が教育の現場で大きな問題となっています。“キレる”とは衝動的な攻撃行動で、脳内で情動や感情を制御する前頭葉が年齢相応に発達していないために起こります。子どもの脳を健全に発達させ、“キレる”子に育てないためにはどうすべきか。親子で実践したい生活上の6つのルールを示した、読み聞かせのための絵本。幼児(年長)~低学年向け。
詳しく© Copyright 2007-2023 ほおずき書籍 All Rights Reserved.
本サイトに掲載されている文章・写真・図版・イラストなどを許可なく複製、転載することを禁じます。
〒381-0012 長野県長野市柳原2133-5 鬼灯書籍株式会社