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書くべきこと 統合失調症の俺が歩んできた道

目　次

• 書くべきこと／悟おじ／日野を怒鳴り、和解したこと／日々悩まされる自意識過剰／映画を見に行った日の出来事／おもちゃへのこだわり／高校野球に侵食されてきた人生／校歌／コミックとマンガ描き／書道をとりあげられたこと／スポーツの場での出来事／スキンヘッド／警察の方へ／警察出頭後／東京に行って／球場での出来事／近所づきあい、四面楚歌／精神障害者であることのオープン／ストレスと病気の因子／生いたちについて／『ガラスの壁―分裂病になった俺』要約／「シャッターアイランド」を見て―病院内の人間模様／英会話／性格分析／将棋チャレンジ／高梨さん／車のドライバーとのいざこざ―怒vs怒／某宗教団体と神／父から学んだこと／爆発／幻想世界から夢の実現を目指して／ほか全38編

著　者

1961年、長野県に生まれる。26歳の時、統合失調症を発病。2001年『ガラスの壁―分裂病になった俺』（晩聲社）を出版。本書『書くべきこと』が２作目。

○ISBN978-4-434-22627-4

書くべきこと　統合失調症の俺が歩んできた道

澤　光邦／著

2016-11-01　初版発行

四六判　156頁　

1,430円

エッセイ

残部わずか

生きている今をこそ大切にして、生きた証を残したい！　幼少期、思春期、20代半ばでの発病、退院後の日々…。同じ病気に苦しむ方にはもちろん、一般の方にも知ってほしい、真実の俺。
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信徒の友（2018年3月号）で取り上げられました。
信徒の友（2018年4月号）で取り上げられました。

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