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○ISBN978-4-434-07602-2
小島武彦/著
2006-03-15 初版発行
四六判 96頁
838円
郷土(郷土史)
在庫なし
飯綱の三郎天狗、ダキニ天、管狐、千日太夫、飯綱の法、忍・飯綱使い、神道無念流。善光寺と戸隠の間にある「飯綱信仰」の本拠地である霊山・飯綱山にまつわる伝説を、ひとりの古老が語り部となって紹介する。
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弥生時代、朝鮮半島南部から日本へやって来て水稲・鉄器・土器などの技術・文化をもたらした“渡来人”の足跡をたどって、好奇心旺盛な老夫婦は長野から北九州へ、北陸へ、山陰へと旅立った。
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