スマホ用ページ(簡易版) | 会社案内 | 採用情報 | プライバシーポリシー | English | お問い合せ

ほおずき書籍のホームページへようこそ

一言

ようこそ、ゲストさん。お気に入りやおすすめ本等のサービスを受けるにはこちらからログインしてください。

個人商業出版~書店販売にチャレンジ

個人商業出版

あなたの本が全国の書店とネット書店で販売可能に!

せっかくの出版だし、大勢の方に読んでもらいたいという方、ぜひ一緒に市場へチャレンジしてみませんか。

個人商業出版ってなあに?

著作者が出版に関わる費用を負担するまでは自費出版と一緒ですが、出版物の一部をほおずき書籍に預けて、書店販売の代行を委任することになります。

  • バーコードや定価が印刷されます

書店流通に必要不可欠なISBN(国際標準図書番号)コードや書籍バーコード、そして定価を印刷します。 これによって全国どこの書店でも購入が可能になります。

  • 書店への配本

ほおずき書籍では、全国の書店での委託販売が可能です。 流通には㈱星雲社を発売元として、トーハン・日販を代表とする国内すべての取次会社を経由して配本を行っています。

無論、書店との専用棚設置契約はせず、本のジャンルに見合った書店標準設置の棚へ陳列されるため、不特定多数のお客様の目に止まることとなります。

  • ネット書店での購入も可能に

Amazonや楽天ブックスをはじめとするネット書店での販売も可能です。売れる楽しみプラス読者からのレビューがドキドキしますね。

  • 取次会社や書店が各地の図書館へ販売促進活動を行っていますので、図書館に納入される確率が高いです。
  • TRC(図書館流通センター)への新刊情報速報の提供を行い、優良な著作品には日本図書館協会選定図書の推薦をいただくこともあります。
  • 全国紙をはじめ地方紙・雑誌・放送局など各マスコミ向けに新刊案内プレスリリースを発行しています。記者の目に止まれば「ぜひ取材を~」の声を掛けていただくこともありますよ。

個人商業出版のメリット・デメリット

メリット

  • ご自身の著作物が店頭やネット書店に陳列されます
  • 見ず知らずの人との交流の架け橋となります
  • 売れた分に対してほおずき書籍より、契約条件に法った印税が支払われます
  • 販売に関わる諸費用や手続きなどの業務は、ほおずき書籍が負担します

デメリット

  • 出版費用は著作者の負担となります
  • 出版審査の結果、弊社からの出版に相応しくないと判断されれば、出版をお断りする場合もあります
  • 売上分は印税としての数%しか戻らず、出版費用の元を取ることは難しいでしょう
  • 良い感想も悪い感想も真摯に受け止めましょう
  • 全国で1日に200冊以上の新刊が発売されてる状況下で、決して売れるという保証はありません。過度の期待はしないようにしましょう

個人商業出版するにはどうしたらいいの?

  1. ①まずは原稿を仕上げましょう。
  2. 「個人商業出版見積・審査依頼」フォームに必要事項を記入し送信してください。
  3. ③見積もり依頼受領メールをお送りしますので、指定のメールアドレスに原稿データを添付して送信するか、指定住所宛に直接原稿を郵送してください。
  4. ④送付いただいた原稿を拝読し、出版審査とお見積もりを行います。
  5. ⑤およそ 10日程で審査結果とお見積もり結果をお知らせし、了解をいただければ出版作業を開始します。

出版審査では何を見るの?

弊社のコミュニケーションスタッフ・販売スタッフ・編集者が原稿を拝読し、書店での販売に適した内容かどうかを判断させていただきます。

ジャンルは不問ですが、審査の結果、出版をお断りする場合や編集者側での大幅なリライト(書き直し)を許可していただく場合もあります。

どんな原稿だと個人商業出版できないの?

社会的モラルや法律に反するもの、特定の個人の名誉を著しく毀損するもの、弊社の出版倫理規定に反する内容の原稿は原則としてお断りしております。


個人商業出版のご相談はコチラ / 個人商業出版の見積・審査依頼はコチラ


お問い合せ | 会社案内 / 全出版物リスト | 利用規約 / プライバシーポリシー | 特定商取引に関する表記

© Copyright 2007-2023 ほおずき書籍 All Rights Reserved.
本サイトに掲載されている文章・写真・図版・イラストなどを許可なく複製、転載することを禁じます。
〒381-0012 長野県長野市柳原2133-5 鬼灯書籍株式会社