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「俳句は本来『滑稽』なものである」と言う著者による俳句が、愉快で温かみのあるきりえ作品と一冊に。思わず“ふふふっ”となる楽しいハイクアート集。 日本農業新聞(2022年11月13日付)で紹介されました。 愛媛新聞で紹介されました。
詳しく小林一茶ときりえ作家・柳沢京子がコラボレーション! 俳句ときりえで365(+1)日を巡りふるさとや季節の移ろいを感じる一冊。 信濃毎日新聞(2018年4月1日付)で紹介されました。 市民タイムス(2018年2月3日付)で紹介されました。 出版ニュース10月中旬号(2017年10月11日発行)で紹介されました。 週刊長野(2017年9月2日付)で紹介されました。 長野市民新聞(2017年9月2日付)で紹介されました。 大糸タイムス(2017年8月29日付)で紹介されました。
詳しく江戸時代、寛政期(1789-1800)に戸谷猿左、今井柳荘らの指導の下、高揚を見せた善光寺俳壇。後の一茶や全国の俳人たちにも影響を与えた彼らの活動と生涯を、一茶研究をリードする執筆陣が紹介。 須坂新聞(2017年7月22日付)で紹介されました。 信濃毎日新聞(2017年6月24日付)で紹介されました。
詳しく蕉風俳諧の復興と主情的な俳句によって新時代の俳風を打ち立てた信州・上田ゆかりの俳人・加舎白雄(1738~91)。彼の生涯と封建時代にあって俳諧を志した女性門人たちについて女性の視点でひもときながら、当時の生活文化、女性の生き方などに迫る。
詳しく井上井月は晩年を伊那の地で過ごし、骨を埋めた。彼の生活ぶりは、全集の日記・略伝及び奇行逸話等によって知られている。著者はそれらを丹念に読み解き、井月と交流のあった家々を実際に訪ねて、伝承や新資料の発掘に努めた。
取材や資料を綴りあわせることで、「来たりもの」井月をおおらかに迎え入れた伊那の人々と、温かな交友を重ねる井月の魅力的な人間像を見事に描き出したのが本書である。
井月が残した日記を中心に、逸話や書簡も交えながら、彼の日常生活や俳友との交流の事実を通して新たな井月像に迫った労作。
信濃毎日新聞(2014年7月10日付)で紹介されました。
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