何も登録されていません
Amazonでこの本を購入されたい方は、こちらのリンクをクリックしてください。
Amazonのサイトへジャンプします。
★今月の人気ランキング★
位 | 季節と自然のガイドブック 二十四節気七十二候の自然誌 |
変化に富んだ日本の四季、その移ろいを感じさせてくれる暦、二十四節気。動植物、気象、天文、文学、民俗、風習、俳句等、様々なトピックを通して各節気の特徴を豊富なカラー写真とともに詳述した季節の手帖。自然を見直すきっかけとなる一冊。 | |
位 | 姨捨の棚田 ガイドブック |
長野県千曲市にある国名勝で、重要文化的景観にも選定されている姨捨の棚田の歴史や文化を紹介。周辺の見所も含めた詳細マップ付き。 | |
位 | 霊魂不滅 修験道の世界から見る |
沖縄返還交渉を陰で導いた信州・戸隠の驚異の霊能力者、姫野公明の事績を描いた第二弾。 | |
4位 | 苗場山麓植物民俗事典 森と共に生きた人々とその暮らし |
新潟県と長野県にまたがる苗場山の植物をカラー写真で紹介。北西麓の津南町と栄村に伝わる料理や民具など、人と植物の関わりも記録する。 | |
5位 | 雪解けの尾根 JAL123便の墜落事故 |
日航機123便の墜落事故で夫を失った著者が、遺族の立場に甘えないやさしくも厳しい目でつづった渾身の手記。今回の増刷にあわせ筆が加えられている。 |
このサイトの一部のコンテンツは、以下のプラグインが必要です。
○ISBN978-4-434-12597-3
堤 隆・藤森英二・小山岳夫・冨沢一明・桜井秀雄・森泉かよ子/著
2013-11-22 第2刷発行
A5判 294頁
1,980円
考古学
在庫あり
長野県佐久地方に存在する数多くの遺跡。大地に刻まれた人々の営みの痕跡から、その3万年におよぶ歴史を、研究の最前線に身を置く6人の考古学者が、時代を追って概観する。
この本を注文される方は、“ショッピングカートに入れる”を押して、本をショッピングカートに登録してください。
お気に入りに入れると、いつでもトップページからアクセスできます。
この本のより詳細な内容は、現在準備中です。
『この本を読んでみたいけど、内容をもうちょっとよく知りたいな』という方は、“この本について問い合わせる”からご連絡ください。優先して詳細な内容をご用意致します。
/ /
既にこの本をお読みになった方のレビューを募集しています。
まだこの本を読んでいない方に、この本をすすめてみませんか?
投稿者 | コ メ ン ト | ||
読者のみなさまの御ハガキから(男性) | 郷土色豊かな感じでとても読み応えがありました。今後も期待してます。(40代/東京都 YMさん) | ||
読者のみなさまの御ハガキから(男性) | 遺跡の発掘から、この地の歴史がこんなに良く訳るとは初めて知り感動した。本書の書き方も一般市民に良く理解でき、又、歴史や古代にロマンをいだかせる書である。(60代/長野県 NKさん) | ||
読者のみなさまの御ハガキから(男性) | 最近の考古学の成果を通じて、佐久地方の古代、中世史が浮き彫りにされるという、大変素晴らしい本です。又、発掘に関わった執筆の方々が、わかりやすく説得力のある文を書かれていることに驚きました。 地図がさらに充実していると、もっとわかりやすいと思います。(50代/埼玉県 TIさん) |
3.11を契機に足もとの火山災害に何を学ぶか。天仁元年(平安時代)と天明3年(江戸時代)の浅間山大噴火から、火山災害と、そこに生きる人々の暮らしに迫る。 「読売新聞」で紹介されました
詳しくはたして土偶とは、なんのために作られ、どう使われたのか? 地道な研究を続けてきた著者が、土中での五千年に及ぶ長い眠りから覚めた彼らの声に寄り添い、縄文人の真の姿を紐解く。考古学ファンならずとも、縄文ロマンへと思いを誘われる一冊。 日本図書館協会選定図書に選ばれました
詳しく寅年と申年、数えで七年に一度行われる奇祭には、どんな意味が込められ、どうして始まったのか。著者の長年培ってきた豊富な知見と実地調査などを基に「諏訪信仰」を解き明かす。
詳しく2,524か所の遺跡とさまざまな遺物が残る長野県佐久地方。旧石器、縄文、弥生、古墳、奈良、平安と大地に刻まれた記憶。主要な古代遺産を、見開き、読み切りでビジュアルに紹介。 難しい漢字にはルビを振り、平易な言葉で解説しているので、小中学生の学習用としても最適。
詳しく© Copyright 2007-2023 ほおずき書籍 All Rights Reserved.
本サイトに掲載されている文章・写真・図版・イラストなどを許可なく複製、転載することを禁じます。
〒381-0012 長野県長野市柳原2133-5 鬼灯書籍株式会社