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○ISBN978-4-434-12084-8

宮下一男/著
2008-08-11 初版発行
A5判 104頁
1,650円
郷土(文化・人物)

在庫あり
江戸時代の安曇野で二つの建築流派をそれぞれ習得し、数々の名作を残した豊八兄弟にスポットをあてて、彼ら宮大工の業績を考察する。
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手描きのカラーイラストで学ぶユニークな建築ガイド本。あの神社・仏閣の造りにまつわる古の知恵・秘密から歴史的背景までわかりやすく解説。 日本図書館協会選定図書に選ばれました 長野市民新聞(2012年9月6日付)で紹介されました。
詳しく
時は戦国・天文年間。所は信州安曇野。西山の麓、「塩の道」千国街道が上手を通る小岩嶽集落に、街道の宿城・小岩嶽城があった。 城主小岩盛親は、武田晴信軍三千を相手に僅か五百余の兵をもって守護大名小笠原長時を援護し、最後の牙城として善戦した。 知られざる郷土の英雄の生き様を通して、彼の将たる資質を描いた歴史ロマン。
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