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○ISBN978-4-434-13625-2

木村和弘/著
2009-10-10 初版発行
四六判 236頁 日本図書館協会選定図書
1,650円
評論

在庫あり
過疎化・高齢化、耕作放棄、獣害、景観論議から整備技術、災害対策、農政のあり方まで、中山間地農業の諸問題を鋭く指摘し、フィールドから提言する。
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現代に適応した棚田や里山のあり方を問う。農山村をフィールドに研究する著者が、農家の立場から諸課題を見つめ直した一冊。
『伊那毎日新聞』、『日本農業新聞』で紹介されました。

伝統的な農林畜産業によって形成されてきた中山間地域の自然環境。そこで培われた保全技術に焦点を当て、相互の関連性を見出し、地域環境創造のための技術の総合化を試みた研究書。
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