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1948年、長野県生まれ。少年期より郷土史研究に専念する。1972年、広告デザイン会社を設立、以来45年間、事業のかたわら考古学、民俗学を研究。上伊那郷土研究会『伊那路』編集委員、駒ヶ根市文化財審議会副委員長、長野県考古学会・日本考古学会会員、(社)高遠石工研究センター副理事長。著書に『仮面の土偶』(ほおずき書籍)など。
○ISBN978-4-434-21840-8
田中 清文/著
2016-04-27 初版発行
A5判 207頁
1,650円
考古学
在庫なし
寅年と申年、数えで七年に一度行われる奇祭には、どんな意味が込められ、どうして始まったのか。著者の長年培ってきた豊富な知見と実地調査などを基に「諏訪信仰」を解き明かす。
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はたして土偶とは、なんのために作られ、どう使われたのか? 地道な研究を続けてきた著者が、土中での五千年に及ぶ長い眠りから覚めた彼らの声に寄り添い、縄文人の真の姿を紐解く。考古学ファンならずとも、縄文ロマンへと思いを誘われる一冊。 日本図書館協会選定図書に選ばれました
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