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88歳・佐々木都という生き方

目　次

• 第１章　「人の世は『あいうえお』ではじまる」
• 第２章　「人の暮らしは『かきくけこ』で出来ている」
• 第３章　「随筆」
• 第４章　「都さんの元気な秘密」―加瀬清志との対談から―
• 第５章　「佐々木都の生き方案内」―佐々木都さんの言葉を加瀬清志が聞き書き―
• 第６章　「しんだら帖」―佐々木都さん考案の新しい形の遺言帖―

著者・編者

昭和３年（1928年）長野県臼田生まれ。長野県佐久市の老舗旅館「清集館」の女将。地域や女性のための活動を長年続け、随筆集、短歌集を多数出版するなど、文筆家としても知られている。和服と笑顔がトレードマーク。

東京生まれ。長野県佐久市在住。放送作家。エッセイスト。一般社団法人・日本記念日協会代表理事。『記念日歳時記・季節の小道具』（ほおずき書籍）など著書多数。

○ISBN978-4-434-22042-5

88歳・佐々木都という生き方　

佐々木　都／著　加瀬　清志／編

2016-07-07　第2刷発行

B6判変型　190頁　

1,100円

エッセイ

在庫あり

佐々木都さんは信州・佐久の老舗旅館の女将。これまでの歩みを振り返るとともに、いつまでも元気に充実した人生を送る秘訣を紹介する。佐々木さん流エンディングノート「しんだら帖」も収録。
朝日新聞長野県版（2016年7月27日付）で紹介されました。
長野市民新聞（2016年6月30日付）で紹介されました。
信濃毎日新聞（2016年6月8日付）で紹介されました。

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