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おしゃべりな花たち 絵と短歌とエッセイと

目　次

• 口絵
• ひたすら詠み・描き・つづる～序に代えて～
• 第一章　短　　歌　始まりは矢ぐるまの花／春／夏／秋／冬／折々に
• 第二章　エッセイ　花は返してね／あんなに手を振って／冬のキャベツ／ウスベニアオイの手品／バネさん／オーストリアの旅 山と谷と花と／秋の唐松岳登山
• あとがき

著　者

1953年、長野県埴科郡松代町（現・長野市）出身。友人たちに送り続けた絵手紙は「お邪魔ハガキ」との愛称で呼ばれ多くの人を和ませている。2013年、2014年にはハガキ絵展が開催された。

○ISBN978-4-434-23937-3

おしゃべりな花たち　絵と短歌とエッセイと

鹿野　好子／著

2017-11-03　初版発行

四六判　144頁　

1,760円

句・歌・詩集

残部わずか

自作の絵手紙を友人たちに送り続けて30年、その数およそ16000通という著者による歌文集。心和む短歌とエッセイに花々の絵が彩りを添える。
週刊長野（2017年11月4日付）で紹介されました。

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