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生涯を「いのちの大切さ」の啓発に捧げた医師。平成17年、予防医学への貢献で文化勲章受章。聖路加国際病院名誉院長。明治44年、山口市出身。平成29年、105歳で逝去。
昭和19年生まれ。長野県佐久市(旧・浅科村)出身。美しい信州の風土、子ども、いのちをテーマにした独特の作風の切り絵作家。国内、欧米で個展を開催。日野原先生と共に「いのちと平和の森」運動を提唱。
昭和19年生まれ。長野県岡谷市出身。重症小児の救命と在宅医療、医療の安全と安心を担う麻酔科医、小児科医。スズキ・メソード顧問、トロント大学客員教授、聖路加国際大学名誉教授。
○ISBN978-4-434-25414‐7

日野原 重明/著 柳沢 京子/きりえ 宮坂 勝之/解説
2018-11-27 初版発行
A5判 104頁
1,100円
エッセイ

在庫あり
生涯現役をモットーに最期まで精力的に活動を続け、数々の業績を遺した医師の熱き想いが、きりえいろはかるたで鮮やかに甦る。 信濃毎日新聞(2019年1月21日付)で紹介されました。 MGプレス(2019年1月12日付)で紹介されました。
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「俳句は本来『滑稽』なものである」と言う著者による俳句が、愉快で温かみのあるきりえ作品と一冊に。思わず“ふふふっ”となる楽しいハイクアート集。 日本農業新聞(2022年11月13日付)で紹介されました。 愛媛新聞で紹介されました。
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