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○ISBN978-4-89341-303-1
長沢武/著
1996-06-05 初版発行
四六判 266頁
1,708円
ノンフィクション
在庫なし
暮らしに密着していた野生動物5種を取り上げ、動物と人間のかかわりを描く。
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明治15年の記録を最後に長野県から姿を消した狼(山犬)。人間社会と狼(山犬)との関わりを、県内に残る多くの民話や伝承・史資料を丹念に繙き、歴史学と民俗学を融合させる視点で集大成した労作。付章の江戸~明治期の野生鳥獣の捕獲動向は当時の里山・奥山環境に別の角度で光を当て、狼の絶滅と、現代の山村環境や獣害との繋がりも示唆する貴重な資料。 週刊長野(2018年4月14日付)で紹介されました。
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