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1942年、長野県伊那市に生まれる。高校の社会科教師として勤務後、農業に従事。
著書に『農に生きる』(農山漁村文化協会)、『漂泊の俳人 井月の日記』『祈りの里』(ほおずき書籍)がある。
○ISBN978-4-434-27473-2
宮原 達明/著
2020-04-30 初版発行
A5判 250頁
1,650円
エッセイ
在庫あり
長野県上伊那農業高校校長を最後に退職した著者は、農業に趣味にと充実した生活を送る。自然に囲まれた日々を綴ったエッセイを通して、豊かな老後を過ごすコツを語る。
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井上井月は晩年を伊那の地で過ごし、骨を埋めた。彼の生活ぶりは、全集の日記・略伝及び奇行逸話等によって知られている。著者はそれらを丹念に読み解き、井月と交流のあった家々を実際に訪ねて、伝承や新資料の発掘に努めた。
取材や資料を綴りあわせることで、「来たりもの」井月をおおらかに迎え入れた伊那の人々と、温かな交友を重ねる井月の魅力的な人間像を見事に描き出したのが本書である。
井月が残した日記を中心に、逸話や書簡も交えながら、彼の日常生活や俳友との交流の事実を通して新たな井月像に迫った労作。
信濃毎日新聞(2014年7月10日付)で紹介されました。
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